日語論文目錄
㈠ 急尋一篇完整的日語論文題目
中國企業の海外進出の研究――日本進出を踏まえて
目次
はじめに
第1章 中國企業海外進出の経緯と背景
第1節 中國企業海外進出の経緯
第2節 中國企業海外進出の背景
第2章 中國企業の海外投資
第1節 海外進出戦略と方式
第2節 海外進出する中國企業
第3章 中國企業の日本進出
第1節 中國企業日本進出の概況
第2節 中國企業の対日進出のケーススタディー
第3節 日本進出の問題點と日中企業連攜
第4章 中國企業海外進出の課題と展望
第1節 中國企業海外進出の問題と課題
第2節 中國企業海外進出の今後の展望
おわりに
參考文獻:
論文要旨:
中國企業の「走出去」(海外進出)[1]は近年急速に拡大している。商務部の統計によると、2005年の中國対外投資総額は122.6億ドルに達し、前年に比べ123%の増加となった[2]。2006年にもこの傾向は変わらず、海外進出のブームが続いている。このような狀況をうけて中國企業の海外進出が注目されるようになった。
これまで中國への進出は比較的多く研究されてきたが、海外への進出は、殆ど議論されてこなかった。中國企業の海外展開、いわゆる対外直接投資はどのようであっただろうか。中國の対外直接投資の推移、現狀、対外投資政策、企業の投資目的、要因はどうなっているか。中國企業は、なぜ海外進出をしょうとし、この進出形態に如何なるモデルがあり、如何なる戦略でこれを行うのか、日本への影響はどうであるか、について検討し、中國の対外直接投資のおおまかな全體像を提供することを目的としている。
本論文は主に4章に分けている。第1章には、中國企業の海外進出の経緯を分析しながら、マクロ的に、中國の対外直接投資の推移、現狀、対外投資政策などの全體像を把握する。また、近年急増する中國企業の海外進出の背景を探る。第2章は中國企業の具體的な投資事例を分析し、より明確に中國企業の海外進出の目的、要因を検討し、どのような進出形態をとっているか、如何なる戦略をとっているかを分析する。中國企業の國際経営の特徴はどうなっているかを分析しようとしている。第3章は、中國企業の日本進出を取り上げ、日本進出の実態を述べ、日本進出する中國企業の実例を分析し、対日進出の特徴をつかもうとする。さらに、日本への進出の問題點を探り、日中企業間の連攜の重要性をうたえる。第4章は、中國企業の海外進出に殘っている課題を提出することにより、よりよく中國企業の海外進出の実態を把握する。
近年、中國企業の海外進出の規模が徐々に拡大している。進出の主要地域は周辺のアジア諸國
㈡ 請教日語論文格式
一般是這樣:
はじめに(引出論題,比如說為什麼想到寫這個,研究意義之類回的)答
本文(正文,下面列出主要要論述的,一般分點論述)
一、
二、
三、
おわりに(總結一下)
參考文獻
PS:如果是大的論文,如學位論文,正文之前應該還需要寫「先行研究」(文獻綜述)
㈢ 誰可以告訴我日語論文的先行研究是寫什麼嗎,能有例子或目錄也行,我寫的是年輕人戀愛觀,感激不盡
日語論文和中文的論文一樣。先行研究就是指在之前所研究的領域都取得了哪些成果,當然必須是自己看過的,然後自己總結的或者說所看的對寫論文有指導性幫助的一些文章、論文、期刊文獻之類的。
日語論文中的先行研究是對某一領域,某一專業或某一方面的課題、問題或研究專題搜集大量相關資料,然後通過分析、閱讀、整理、提煉當前課題、問題或研究專題的最新進展、學術見解或建議,對其做出綜合性介紹和闡述的一種學術論文。
(3)日語論文目錄擴展閱讀:
寫作要求
1、開門見山,不繞圈子。避免大篇幅地講述歷史淵源和立題研究過程。
2、言簡意賅,突出重點。不應過多敘述同行熟知的及教科書中的常識性內容,確有必要提及他人的研究成果和基本原理時,只需以參考引文的形式標出即可。
3、回顧歷史要有重點,內容要緊扣文章標題,圍繞標題介紹背景,用幾句話概括即可;在提示所用的方法時,不要求寫出方法、結果,不要展開討論;雖可適當引用過去的文獻內容,但不要長篇羅列,不能把前言寫成該研究的歷史發展。
4、尊重科學,實事求是。在前言中,評價論文的價值要恰如其分、實事求是,用詞要科學,對本文的創新性最好不要使用「本研究國內首創、首次報道」、「填補了國內空白」、「有很高的學術價值」、「本研究內容國內未見報道」或「本研究處於國內外領先水平」等不適當的自我評語。